「煮詰まる」
このニュースを読み、懐かしく感じました。
リンク: 「議論煮詰まり」結論出ず?=正答6割弱、若年層多い誤用-文化庁・国語世論調査 - 速報 ニュース:@nifty.
「(議論が)煮詰まる」の意味を選ぶ質問では、本来の「議論が出尽くし、結論が出る状態」と答えた割合は56.7%。逆に、「議論が行き詰まり、結論が出せない状態」と誤解していた割合は37.3%だった。 世代別では50代、60歳以上で正答が7割を超えたが、16歳以上から30代までは誤答が7割前後に上った。
「議論が」が上に付いていたかは覚えていませんが、どうも相手と自分の「煮詰まる」の使い方が違う事に気が付いたのは、大学に入ってからでした。そしてお互いに話し合ってみてもどちらが正解か判らなかったんですよね。
このニュースを見ると、私の方が間違っていたみたいです。
この誤用がここまで多く発生する理由を、自分の経験から考えると、煮物と言う料理に苦手意識が有るかどうかに掛かっていると思います。私にとって煮物の「煮詰まる」は、「煮過ぎた」→「味が濃過ぎる→失敗」ですからね。昔の人は美味しい煮物ばかりを作って食べる事が出来たんだろうな、と…。![]()
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント